ようやく待ちに待った 自家製梅酒(地元産の梅とサントリーのブランデー使用)の味が馴染んできました。
私はほとんどエタノールにちかいホワイトリカーは使いたくないので、
ブランデーで作っています。
糖類は黒糖onlyです。
石垣島で果実酒を飲み、しっかり酔ってしまったことがありますが、
あちらは間違いなく泡盛に果実を漬けた果実酒。
泡盛で梅酒は考えられませんが、焼酎乙類、ウイスキーで試してみたいとは思います。
⇩これが私の梅酒です。
梅酒といえば、疲労回復といいますよね、黒麹と同じでクエン酸の効果です。
他には、食前酒として飲んで、梅の酸味が食欲をup。
胃や腸を助ける働きもあるようで、なかなか優秀。
梅酒の香りに、リラックス効果があるそうですよ。
梅酒のアルコール度数、気になりますよね。
Mayonezさんより
自家製梅酒の度数は、計算方法によっておおよそ分かります。
計算式は次のとおりです。
アルコール度数=使った酒のアルコール容量(ml)÷完成した梅酒の容量(ml)
使った酒のアルコール容量は「その酒の容量(ml)×アルコール度数」で求められます。
完成した梅酒の容量は「使った酒の水分量+梅から溶け出した水分量+溶けた氷砂糖の容積」で求められます。
とありました。
⇦ こちらが梅酒に使った ブランデー です。
度数は35度。
いい香りがして、私は好きです。
さて、これで 手作り梅酒のアルコール度数が分かりました。
といきたいところ、完成した梅酒の総量はメモにとっておいていないので・・・、計算できません。(;^_^A
う~ん 残念(._.)
寒くなってきたら、梅酒のお湯割り、お茶割りで頂こうかと思っています。(*^。^*)