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”ゴマ”のことが気になって

”黒ゴマきなこが流行っている”と言われ、昨日は眠る時まで、「黒ゴマ」
「きなこ」とずっと唱えていました。(笑)

黒ゴマのどこがどういいのか知ることが肝腎だと考え、早速調べてみました。

ゴマの世界

ゴマの歴史は大変古く、5000年以上前から作られていたそうです。

ごまの成分は50%が油分、20%がタンパク質、残りの30%がビタミン類・
ミネラル・食物繊維。

ゴマに含まれるゴマリグナンには活性酸素を撃退するパワーがある。
ゴマリグナンは血液中では力を発揮せず、肝臓に到達してはじめて、
抗酸化作用を発揮するので、肝機能の改善にはゴマリグナンが最適。
ゴマリグナンは、大豆のイソフラボン同様、女性ホルモンのエストロゲンと
同じ働きをする成分。

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ごまの成分の半分を占める脂質は、ほとんどが「不飽和脂肪酸」。
ごまには抗酸化物質が多く含まれているため、他の不飽和脂肪酸よりも
酸化しにくい。
脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、タンパク質も豊富に含み、
コレステロール抑制にも効果がある。

セサミンは、血中アルコール濃度を低下させ、アセトアルデヒドの分解を進める
という2重のパワーで、二日酔いを予防してくれる。

「ビタミンE」はごまの抗酸化性を高める重要な成分。
先のゴマリグナンと一体になって強力な働きをします。

ゴマペプチドは、ゴマに含まれるたんぱく質を酵素で分解することで生まれる、
アミノ酸の一種。
ゴマペプチドには、血圧を下げる効果がある。
ゴマペプチドが血管の収縮を防ぎ、その結果、高血圧を予防できる。

良質のたんぱく質で構成されていて、必須アミノ酸が8種類。
そのうち5種類は大豆よりも含有量が高い。

種皮の色によって黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマに分けられるが、
栄養的にはほとんど差がない。
黒ゴマの皮の部分にはタンニン、ポリフェノールを多く含んでいる。

カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等のミネラルが多く含まれ、
骨粗しょう症の予防や貧血の改善に効果がある。
たんぱく質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、、B1、B2、B6、Eや
葉酸が豊富に含まれている。

ゴマを侮っていました。
これからはゴマを礼賛し、できることなら我が家の庭でゴマを種から育て、
恭しくありがたく頂きたいと思います。(V)o¥o(V)





by kamosiya | 2018-05-09 20:24 | 食生活 | Comments(0)

麹作りに魅了され発酵食品を作り、心や身体に良いと思われることを追求して参ります。


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