まだまだ寒い日が続きそうですね、寒がりな私はこの寒波にうんざりしてます。
(・_・;)
手足が冷えるので、眠るときは湯たんぽが欠かせません。
この湯たんぽがなければ、いつまでも足が温かくなることはなく、スムーズな
入眠もできないと思います。
寝る前の温める順番、筋肉量の多い太もも、お腹、お尻、足へと温めるのがいいそうです。
外から帰って来て身体がゾクゾクする時には、
直ぐに湯たんぽのお湯(小豆のゆで汁)を沸かし、椅子に座りその湯たんぽを
お腹にあてしばらくしていると、全身がだんだん温かく感じられてきます。
血の巡りが良くなっているのだと思います。
小豆のゆで汁を使うのは、特に根拠があるわけではないのですが、水道水のお湯よりも温かさが持続しているように思うからです。
なんとなくそんな気がします。
手足を温めるのに一番なのはやはり入浴ですよね。
体温が上がった後、時間とともに体温がゆっくり下がっていくので、このタイミングで眠ることがベストでしょう。
首の後ろを温めること、おなかにカイロを貼る、足、足首を防寒することも有効のようです。
あと、朝起きて身体の血行が悪いように感じた時は、”梅しょう番茶”をいただくようにしています。そこに大根おろしを加えることもあります。
”梅しょう番茶”を飲んだ後は、身体が温かくなり楽に動けるようになります。
お勧めです。(*^^)v